ストラスブール移動記

こんにちは!Aliceですが、

皆さま日々楽しんでおりますでしょうか!

 

前回に引き続き、今回はパリーストラスブールの移動について

なかなか楽しい道中について書いていきたいと思います。

 

まず、日本にいるうちに

あの格安TGVのOUIGOのチケットを買っておりました。片道16EURという破格。

これはGere de l'Estの便しかないので、そこへとゴロゴロと荷物を引きまして移動していくわけですが

ここで、3つの選択肢が登場します。

・タクシー   高いけど本当に楽

・バス          方向が合えば最高

・RER B      何故か評判が良くないけど最安

 

はい、では解説していきます。

【タクシー】

現地で捕まえようは馬鹿やろうで、めでたく白タクにぼったくられます。

事前にUberアプリ入れて呼ぶのが安くていいですし、Veltraとかの送迎サービスもいいと思います。だいたい安くて60EUR前後

 

【バス】

これはオペラ行きとエッフェル塔凱旋門行きという主要な観光地に

ターミナル駅のモンパルナス駅に止まりますが

肝心の北駅や東駅には止まりません。

だいたい12-3EURで荷物が多くても預けられるので、行きたい場所まで出ていればおススメします!

 

【RER B線】

実際に私が使った移動手段はこれです。普通の電車なのですがGare de Nordまで一本なので

そこから東駅まで歩いていけます。10分くらい

片道10.4EURでパリ市内なら同額です。CDGのターミナル2から直結です。

治安は気をつけるに越したことはないですが、至って普通です。

サン・ドニ駅だけ様相が違っていて、ここでは絶対に降りたらいけないと思ったくらいです。

 

さて、電車の移動を選んだわけですが

そんなにスムーズにいったわけではございません。

まず、飛行機は13:40の定時通りに到着後、入国審査があります。約30分

それから荷物を受け取るところまで意外と遠くて10分以上歩き、やっと荷物受け取りについたのが14:30前

荷物がなかなかこないので待ってる間にトイレ行ったりして、無事受け取ったのが15:20

で、電車が約35分+歩いて10分で45分かかる。

ストラスブール行きのTGVは16:15で、発車の30分前には来てろと書いてある。

余裕だと踏んでいた2時間半の移動時間は全然余裕じゃなかったわけです。

北駅から東駅へは走って走って16:05到着!

どうにかギリギリでも入れました。荷物を置くスペースも幸い空きがあって、何故か知らないムッシューと向かいあう席で約2時間の移動を楽しみました。

 

さて、到着したストラスブール駅はこんなかんじ!

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古い駅舎をガバッとガラスのドームで覆った斬新なビジュアルですが、駅が遠くからわかりやすくて私は好きです。

 

中にはバーガーキングやらあの有名なPAULというパン屋さん、キオスクがあって

着いてすぐお腹空いても大丈夫です。

 

ここでまずはやっておくこと

・Tramの券を買っておく

・トラムやバスの行き先の地図を写真に撮っておく

後々使いますので、やっておくと楽だと思います。

 

さて、ストラスブールを楽しむ準備は出来たところで

ここでは実は1Rのアパートを借りる予定が、大家さんの勝手な意向でキャンセルとなり

今はホームスティをしています。

実はこの後の住むところも未定のままというかなり追い込まれた状況ですが

諦めなければ道は開けると信じて突き進んでいきたいと思います!

ストラスブールは4ヶ月間の滞在予定です。

 

では次回から、既に始まっているパティスリー職場研修についてと

ここの観光について書いていく予定です。

 

 

 

 

 

 

 

カタール航空搭乗記

 

こんにちは!Aliceですが

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

ということで

ここまで、約20時間に及ぶ大移動を経て

今はストラスブールに来ております。

 

その移動の様子をお伝えしていけたら思います。

 

まず、今回のミッションは3つ

1つ目は日本からロワシーへのフライト

2つ目はロワシーからパリへの電車

3つ目はパリからストラスブールへのTGV

 

それぞれの所要時間は

フライトが18時間、電車が40分

最後にTGVが2時間

となっております。

 

さて、その道中ですが

写真をあまり撮らない私のことなので

それらは一切なしでお届けしていきます。

 

まずは大好きなカタール航空🇶🇦

カタールは成田第2ターミナルからでて

ドーハでトランジットします。

ここでお楽しみなのが、機内食とエンターテイメント。

機内食は日本発着便には和食が用意されています。もちろん、洋食も。

それ以外にフルーツのみ、ベジタリアン、ハラルフードと国際対応したメニューから選べます。

そして、飲み物も種類豊富で、

ワイン赤白、泡、ハイネケン、カクテル、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶

となっております。楽しいですね!

エンターテイメントですが、結構先取りな内容で

私が乗った時にはアラジン実写版やペット2、あとは日本未上演作品もちらほら

MARVEL作品が種類豊富でした。

日本でも上映されたものは日本語が選べたりもしますので、楽しめること間違いなし!

 

さてさて、私は夜22:00発ドーハ行きに乗り込んだ訳ですが

シートベルトサイン消灯と同時に機内食メニューが配られ

30分後くらいには配り始めていました。

その後、到着2時間前に朝食がでました。

これもいくつかの選択肢からチョイスが出来ます。

 

トランジットはドーハ空港ですが

まずは着いたらtransferという案内に従って進み、軽い荷物検査を通ります。

なので、液体類持ち込む方は量に注意です。

 

そこを抜けると電光掲示板があるので、そこで自分の便の番号を確認します。A20とかB30とか書いてあります。

さらに、このでかい空港にはABCDの場所に移動するのもある程度距離がありますので、まずはその場所まで向かいましょう。

CDにはモノレールに乗り込みます!

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場所によっては仮眠スペースがあったり、パソコンやテレビを見れるスペースがあります。

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ここでは3時間のトランジットなので、トイレと歯磨きと着替えを済ませて

wifi使って情報収集をしながら

軽く仮眠を取ってから次なる目的地を目指します。

なので手荷物に着替えと膝掛けやストールと軽いおやつがあると良いと思います!

 

さて、無事にトランジットも終わりました。

目的地パリについてからの移動は次で書いていきます!

一時帰国は最高

 

立て続けに更新。

今回は一時帰国中なのでタイムリーに今のことを書いていきます。

 

まずは帰国前にやらかしてしまった事から。

帰国はホームスティ先を出て、ホテルで一泊してから空港に向かう計画でした。

そして、ホームスティ先を出る前日までバイトをしていたので、そこでお別れ会を開いてくれていました。

そこで調子に乗ったAliceはワインをガブガブ飲み、めでたく重度の二日酔いに。

フラフラな状態で、ホストファミリーに手紙とかお土産を渡して家を出ました。

しかし、もう気持ち悪くてあまり動けない。 

とりあえずホテルに向かうと、なんともう部屋に入っていいとのこと。

そこから8時間、全く動けずベッドで丸まっていました。

フロントの人もびっくり。何してたんだ!と言われてしまう始末です。

そんなこともありつつ、夜からは友達が遊びに来てくれたのでご飯食べたり、ウダウダしたりしながら

明日の出発まで一緒にきてくれるとのこと。

これが、最初は1人で帰れると言って断ろうと思ってたのですが、来てくれて助かりました。

荷物が3つくらいになってたのですが、1人では到底運べそうになかったからです。

なんせ、パリはエスカレーターがあんまりない街ですから…。

 

 

そして無事到着し、時間もギリギリだったので

友達に別れを告げ、日本へと向かいます。

途中、ドーハでのトランジットを挟み

次の日の18時半に現地に到着しました。

 

日本についてからどうしても食べたかったものがいくつかあります。

一風堂のラーメン

・しゃぶしゃぶ

・鳥貴族

はなまるうどん

・ほっともっとのお弁当

・担々麺

そして、一番テンションが上がったのはコンビニでした!

夜にフラッと出かけられるのも嬉しいし、ご飯は外で食べても安いし、なによりなんでも美味しいのです。

 

事前に知り合いや友達には連絡をしていたので

ここから地元に帰ったり、東京に戻ったり

会いたい人には会いに行き、お土産を渡して回りました。

結構ここでは交通費が痛かったですが、無事ほとんどの人にお土産を渡し切れました。

また軽くなったスーツケースに

今度は冬服と製菓グッズとパリにいる友達に向けたお土産を詰め込んで

いよいよ明後日、再びフランスへ向かいます。

 

次回はストラスブールから

お菓子研修の様子などをお届けしていきます。

 

一時帰国とパリ

 

更新がだいぶ滞ってしまってました…

 

どうも、Aliceです!

パリの2ヶ月半が無事終了しましたが

大事件とバイトと友達も出来たりしたので

それについて書いていきたいと思います。

 

まずはパリでどんな暮らしぶりだったか

といえば

ひたすら節約に励む。という感じです。

一番の出費はご飯代ですね。

私は和食屋のバイトでだいぶ助けられました。

・まかないがでる

・NAVIGO(電車定期)が半額でる

・制服貸与で靴も買ってくれる

・たまにただでお酒が飲める

こんな感じで、私のパリ生活の多くを支えてくれてました。

 

ちなみにフランスでは、期間の決まったバイト契約を結んだ場合

終了時に10%上乗せの給料がもらえるのと

1ヶ月以上働くと有給がつくので、それを買い取ってもらえます。

接客業ならチップもあったりします。

交通費の半額を出してもらうのも法律で決められた権利です。

労働者に優しい国ですよね!

 

さて、パリではもう一つ

現地の友達を作りたい!という目標がありました。

結果的に出来たのですが、パリからすぐ離れてしまうので

作る意味はあっただろうかという思いもあります。笑

どう探したかというと、

MeetUPというアプリで、毎週開催されているランゲージエクスチェンジの集まりに参加しました!

バーでお酒を飲みながらなので、だいぶ話しやすい雰囲気で、2回別の集まりに参加しましたが、結構すぐに仲良くなれました。

その後は、グループでバスケに行ったり

ピザ食べて、公園でピクニックしたりと

楽しく過ごせたので、ぜひお友達作りは挑戦してみてほしいです。

 

そして、私が経験した大きな事件について

書かなければなりません。

単刀直入にいうと、カバンごとスられました。

場所はエッフェル塔の下で、ピクニックをしていて、

カバンから一瞬離れた隙に持ってかれてしまいました。

それを見ていた近くの男の人が捕まえてくれて

そのままカバンは無事に戻ってきたのですが

ショックが大きかったのと、警察で過ごした時間は辛かったです。

今回、何もなくならずに全てが返ってきたのはかなり幸運なことでした。

そして普段から警戒していても、お酒が入ると緩んでしまうもので、そういうところを狙ってくるんだなと思いました。

 

さて、暗い話になってしまいましたが

最後にパリでの1日を簡単にまとめてみました!どうぞ。

8:00

トーストにジャムを塗ったタルティーヌと、コーヒーでフランス式朝ごはんを食べて1日が始まる

 

8:40

支度をして、学校まで歩いて登校。

時間があればカフェでコーヒー1.9€を買う

 

9:00

学校が始まる

休憩時間にはマドレーヌやパウンドケーキを交換しあって食べる。

 

12:30

学校が終わったら、ランチへ!

ラーメンや韓国料理、中華、もちろんフレンチと学校の周りにはご飯屋さんがいっぱいで

どこに行こうか話し合いあう。

 

14:00

ゆっくりランチを食べたら、図書館に行って

今日の授業を復習

 

16:00

バイトがある日は一度家に帰ってシャワーを浴びて、バイト先へ

お休みの日は友達とセーヌ川でシードルを飲みながらおしゃべり

 

19:00

ディナーを食べに安くて美味しいピザ屋さんに

ハッピーアワーでお酒も安い。

 

21:00

帰宅後、明日の準備とまた勉強を少ししたら

ベッドでゴロゴロしながら友達とチャット

たまにおうちの猫が遊びにくる。

 

24:00

就寝

 

こんな感じで過ごしてました。

本当に毎日代わり映えしない日々でしたが

それが楽しくて仕方なかったです。

たまに美術館に行ったりもしました。

 

生活のサイクルは人それぞれなのですが

ぜひパリに来たらやってもらいたいことは

お気に入りのカフェ(居場所)を見つけることと、楽しい友達を作ること。

日本人の友達でも現地の友達でも、いると力になってくれるし

行動範囲が広がるので本当におススメです。

 

長くなりましたが

次回は一時帰国について書いていきます。

到着して1ヶ月、生活のあれこれ②

お久しぶりです!Aliceです。

 

前回に引き続き、生活の様子について書いていきます!

 

今回は、パリの方が東京に比べて安いものを書いていこうと思います!

 

①携帯の通信費

正直、携帯本体は高めなパリですが、通信費だけならかなり安いです!

旅行や長期滞在の方はほとんどが買うFreeという通信キャリアなら970円で50GB +通話付き

オレンジも約3000円で20GBのSIMが売ってます。

全体的に通信は安い印象ですね!

 

②ヘアカット

本当に場所にもよるんですが、だいたい3000円〜カットをしてもらえるお店が多いです。

男性と女性で金額が違うので、男性だとより安く切れます!

 

③フルーツ

例えば、東京では1パック400円くらいするラズベリーが、こちらでは200円もしないで買えます。

桃やリンゴ、バナナなど、全体的に安いです。

そして山積みに置かれているので、自分の目で選べますし、色や種類が豊富でとても楽しいですよ!

 

④パンや焼き菓子

パンが安いのはご存知の方も多いと思いますが、スーパーではオリジナルブランドの焼き菓子が結構安く買えてしまいます。

パンは2斤くらいの大きさで100円から買えます。しかも種類豊富!

焼き菓子は大きなキャトルキャールが400円くいで売っています。

 

⑤炭酸水

BADOITやPerrierなどの炭酸水が大きいボトルで200円以下で買えます。

まとめ買いすれば、より安いです。

 

バーッと書き出しましたが、ここパリは基本的に高いものが多いです。

それでも、日本ではなかなか手が出ない高級品がこちらでは庶民の物として安く売られていたりします。

例えばチーズやワイン、バターやパテなど

ここでは気軽にたくさんの選択肢からお気に入りを見つけられます。

 

ぜひ、その辺りを楽しんでみてください!

 

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到着して2週間、生活のあれこれ①

こんにちは、aliceです。

 

パリ到着から2週間が経ちましたが、

やはり戸惑うことばかりです。

そして、日本食レストランでバイトを始めました。

 

今日は少し慣れてきたところで、パリ生活ってこんな感じですよ!というところを

2回に分けて書いていこうと思います。

 

《治安》

私は10区に住んでいますが、この辺りは問題ないです。

少し進むと大きな駅でGare de l'estやGare de Nordがあるのですが

やはりその辺りは少し注意が必要です。

お買い物の定番、レアルやオペラは人が多いのでスリに注意。

実際、アジア系の観光客がやられてました。

3人組の女子達(結構います。こういうスリ集団)にすれ違いざまにスられたようでした。

ということで、常に警戒する気持ちを心の片隅に置いておけばいいと思います。

 

《物価》

地域にもよりますが、パリは基本的に高いです。1€=130円計算

コーヒーがスタバで3.5€(450円くらい)

ランチが13-15€(1700-2000円くらい)

マックのセットが5€(650円くらい)

水が1€(130円くらい)

スーパーで買った方が飲み物も安くなります。

自販機とかはメトロの中にはありますが

安くはないです。

レッドブルはどこでも見かけますが

スーパー 1.5€(195円)

自販機    2.5€(325円)

といった感じです。自販機高い…

 

《食生活》

朝はタルティーヌというパンにジャム塗ったやつとコーヒーが定番

朝食はフランス語でpetit déjeuner

カフェでも3-4€くらいで出してるところもあります。 

 

昼はどこのレストランもplat du jourという

本日のランチというものが用意されてます。

私は高くてまだ食べた事がないけど

アラカルトより少しだけ安く提供してたりします。

そして、foumuleというコース料理の軽いものがあったりします。

例えば メイン+デザートとか前菜+メインとかですね。

昼食はフランス語でdéjeuner

公園で食べるパリジャンが多いのもあってか

結構聞かれるのが

a emporter ou sur place ??

持ち帰りか食べていくのか?という質問です。

答えは a emporter! (持って帰るよ!)

            Sur place !(食べてくぜ!)

 

一旦この辺りにして

また次の記事に続きます!

 

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到着して5日目、本当に必要なもの

立て続けに更新。Aliceです。

 

パリに到着して5日目

やっと落ち着いてきたので、ここで本当に必要だと思ったものを書いていきます。

 

機内持ち込み(カタール航空の場合)

・パーカーかセーター少し厚め

・ネックピロー

・USB充電ケーブル

・スリッパ

・暇つぶしの本や音楽

・ガムとかミントタブレット

・マスク

・塩系おやつ

Bluetoothイヤフォン

・ストール

カタールは耳栓とアイマスクと歯ブラシ、リップを全員に配ってくれます。

トランジットのカタールでは飲み物もお菓子も

結構高いです。

塩系おやつはトランジットが3時間くらいある時に小腹を満たすのにおススメです。

カタールではQuiet Roomなる昼寝スペースがあるので女性はストールがあると便利です。

 

到着時

・SIMピン

・地下鉄マップ

・会話集

・汗拭きシート(夏)

・帽子(夏)

・日焼け止め(夏)

・ハンカチ

・傘

私は夏のパリだったのでとにかく暑くて汗が止まりませんでした。

場合によっては雨が降ったりもあるので、傘もお忘れなく!

意外とSIMピンがなくてSIM買ったけど入れられないなんてこともあるので、用意しておくと無難です。

そして必ず空港でトイレは済ませておいてください。街にでるとなかなか見つからないです。

 

ホテル

・スリッパ

・身体洗うタオル

・歯ブラシ

・USBポートがたくさんある変換機

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07Q9PPXS3/ref=sspa_mw_detail_1?ie=UTF8&psc=1

・ハンドタオル

・化粧品

・スキンケア用品

・ドライヤー

・洗濯セット

・スタンド付きハンディファン

場所によってはドライヤーが全然使い物にならないところもあります。

また連泊する方は洗濯セットがあると便利です。

ハンドタオルは置いてないホテルが多いので、すぐ乾く薄手のものがおススメです。

スリッパは基本的に置いてないです。

 

ホームステイ

上記のものにプラスして

・シャンプーやボディソープ

・ペンとノート

・バスタオル

・水筒

・折りたたみ足湯バケツ

https://item.rakuten.co.jp/ogojo-shop/ogj-039/?iasid=07rpp_10097___eg-jxd277d1-obn4-b677c041-31f9-4559-862c-bc73f7c83bfc

バスタオルは貸してくれると思いますが、洗濯は週に一回という家庭も多いので、予備で乾きやすい薄手のものがあるといいです。

水筒も、外で飲み物が欲しくても意外と高くつくので、自分でいれて持ち出せるといいかも。

そして、意外と役に立ったのが折りたたみ足湯セット。洗濯する時や足だけ洗いたい、濡れたものの保管にと結構使えます。

そして、エアコンなんてものはないので扇風機は持ってった方がいいです!

 

以上、今のところこの場面ではこれ!といったものを上げてみました。

夏は洗い物もすぐ乾くし、観光もしやすいし

なかなかいい季節ですね。